先日発表されたiPadの最新版であるiPad Air 2は性能が予想以上に進化しているみたいです。

CPU(A8X)はトリプルコア、メモリは2GBだそうです。

これまでのiPadはデュアルコア、考えてくれる脳ミソが２つだったのに対し、iPad Air 2は脳ミソが３つに増えているのです。

下記サイトでは、その性能差がよく分かる記述があります。

http://www.gizmodo.jp/2014/10/ipad_air_2a8x.html

そのサイトから拝借してきたグラフがこちら。

iPad Air 2は9.7インチサイズのiPad史上最も薄くて軽いというだけではなく、性能的にも群を抜いている、ぶっちぎりということのようです。

iPad Air（１世代前）も１万円ほど安い値段で販売されていますが、どうせ買うならiPad Air 2を選んだ方が幸せかもしれません。

そしてKDDIでは、プリペイド方式で手軽にタブレットが利用できる新料金サービス「LTEデータプリペイド」というサービスが提供開始になるようです。

詳細はこちら。

http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2014/10/20/716.html

これ、auで販売されているWi-Fi + Cellularモデルでも使えるのでしょうかねえ？

詳細は調べてみないとわからないですね。

SIMフリー版のiPadを買って、KDDIのプリペイドサービスを使うということもできる・・・はずです。

このサービス、毎月毎月固定の使用料が必要ないという、ちょっとうれしい料金体系です。

iPad Air 2とLTEデータプリペイドの組み合わせ、いいかもしれません。

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