ええと・・・・

マニア（？）にしかわからない話題のような気がしますが、私もかつて使いました「SC-88シリーズ」。

MIDIデータを再生するときに使う外付け音源モジュールです。

詳しい記事はこちら

http://osu.pw/heid

使わなくなって、気づけば１０年以上が経ちました。

1990年代後半から2000年代初めのあたりの数年、私はパソコンで音楽を自作して、Niftyのオリジナルミュージックを扱うフォーラムで発表したり、他のメンバーの発表した作品に感想を書いたり、オフ会に参加したり・・・と、MIDIにまつわる音楽活動をしていました。

その当時使っていた音源が、SC-88シリーズです。

当時使っていたMacも今や古すぎて押入れの主となっています。

当時作ったMIDIデータの再生するすべもない状態です。

さて・・・

このiOSに移植されたSC-88は、そういった昔のMIDIデータも再生できる・・・というようにも読み取れるのですが、具体的にはどうするんでしょうね？？

昔のMIDIデータをiOS版SC-88にどうやって受け渡すのか・・・？とか。

価格は税込2000円ですが、2月15日までは発売記念で1500円。

検証するにもちょっと躊躇する値段だなあ・・・(^_^;

どなたか、試してみて報告してくれないかなあ・・・なんて思ってみたり。(^_^;

虫のいい話ですね。すみません。

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