TEL 011-895-8670
FAX 011-807-8570
留守のときは下記まで
050-5849-3081
火
9:10〜17:20
水・金
9:10〜16:10
18:20〜20:30
木
9:10〜11:20
土
9:10〜16:10
日
9:10〜12:30
出張サポート・その他所用で留守にしていることもあります。
12:30〜14:00
昼休み
月曜・5週目のある曜日の5週目 休み
2015年
7月
25日
土
パソコンのことがあまりわからなくて、職場で肩身の狭い思いをしているから・・・ということで教室に通い始めて2年弱になる50代女性の生徒さんがいらっしゃいます。
機械とかIT機器に対して苦手意識があり、触る前から「ムリ!」「できない!」って思っちゃう傾向があるとのこと。
そんな彼女が、昨年末くらいに職場の上司から「何か目標を立てて達成しなさい」とうながされ、立てた目標が「Excelの資格試験に合格」。
「受かる受からないは別にして、挑戦することはいいことだ!」と職場の社長に褒められたそうですが、どうせ受けるなら合格を・・・と、頑張ってきました。
そして、先日ついに「日本情報処理検定協会 情報処理技能検定試験 表計算 3級」を受験。
その結果、
見事、
合格!!
しかも、100点満点で・・・。
「信じられな〜〜い!」「うれし〜〜〜!」と、大喜びしてくださいました。
2015年
7月
22日
水
今朝のNHKニュースおはよう日本を見ていたら、
という特集をやっていました。
介護の現場では慢性的に人材不足と騒がれていますが、IT技術者も不足しているようです。
そこで、ベトナムのIT技術者に活路を見出している・・・ということらしいのですが・・・。
イヤイヤ、それなら日本でIT技術者を育てようよ!
国を上げてやったらどう?と思ったりするのですが・・・
子供のうちからプログラミングに親しんでいれば、大きな仕事を成し遂げることができる可能性が広がります。
例えば、マイクロソフトを作ったビル・ゲイツ、
アップルを作ったスティーブ・ジョブズ、
facebookを作ったマーク・ザッカーバーグ、
・・・などなど、
20世紀末〜21世紀初頭に活躍している起業家はIT技術者です。
日本も、起業できる人材をたくさん育てたら国としての活力も上がるように感じます。
そんな背景もあり、当パソコン教室「パソコン ドリームプラス」では、
こどもさん向けに「なつやすみ 親子プログラミング体験会」を計画しています。
詳細はこちらのページをご覧ください。
未来の起業家を目指すこどもさん!
お子さんを未来の起業家に育てたい親御さん!
ぜひ、体験会にお越しください。
2015年
7月
14日
火
半導体チップ、LSI(Large-Scale Integration:大規模集積回路)は、コンピュータの性能の根幹を担う部品です。
コンピュータとひとことで言いましたが、パソコンだけではなくスマホやタブレットなどのモバイルデバイスはもちろんのこと、家電や自動車など、あらゆるところにコンピュータが使われています。見えていないだけで。
現在実用化されている半導体チップの製造技術には14nm(用語説明1)プロセスというのが使われているようです。
そんな時代に、IBMが次世代というか次々世代?となりそうな7nmプロセスのチップ製造に成功したそうです。
そんなニュースがこちら(2〜3日前のニュースですが)
ムーアの法則の限界へ…IBMが7nmで世界最強チップの開発に成功
7nmというと、14nmの半分ですから、ザルな考え方で同じ面積に4倍もの回路を集積できるということです。
もしくは、現在と同じ回路を4分の1までサイズダウンできるということでもあります。
通常、量産品のLSIチップは半導体露光装置で製造されます。
「露光」というだけありまして、光を当てて回路パターンを焼き付けます。
露光に使う光の波長が短いほど、細い線を描けます。
2015年
7月
09日
木
前回は、オリジナルアラームを再生するアプリ・作成に使ったアプリなどの簡単な紹介(概要)と、アラームアプリと音源入手先を紹介しました。
今回は、テキスト(文字・文章)をパソコンに読み上げてもらうことを実現します。
次のサービスを使いました。
「VoiceText Web API」(https://cloud.voicetext.jp/webapi)
使用には「無料利用登録」が必要です。
2015年
7月
07日
火
書いていたら長くなったので、何回かに渡ってお届けします。
今回、新教室に移転再始動するにあたりまして、授業の区切りをお知らせするチャイム音も一新しました。
学校のチャイムでお馴染みの「キンコンカンコン」だったり、「ちょっとしたメロディ」だったりなのですが、それにかぶせて音声で「ティータイムの時間です。」などとご案内するようにしました。
その完成品一例がこちら。